inakahu-hu’s diary

田舎夫婦の日常、成長をお送りするブログです。

嫁 初登場です。

はじめまして田舎夫婦≪inakahu-hu≫です!

夫≪27歳≫ 妻≪26歳≫です

 

お互い上京し、職場婚しました≪なつかしい≫

 

ゆくゆくは、田舎に戻りゆっくりと生活をしていきたいと思っています。

こんばんは。

夫が急にブログを始め、さらに嫁である私にも何か書いてと無茶振りしてくるため、

初投稿してみようと思います。

 

ここ最近の夫の投稿を読んでいると、色々と発信したいことがあるんだなと

感心しています。

正直私にはそう言った欲はほぼないです。。。

 

何を書こうかなと思ったのですが、夫が最初の投稿で触れていた不妊治療について簡単に書いていこうかなと思います。

 

私たちの妊活・不妊治療

もともと私は昔から生理不順で「子供のできにくい体なんじゃないか」という

漠然とした不安を抱えていました。

夫にも結婚前からそのことは伝えており、それでも全然気にせず私との結婚を決めてくれたことにはとても感謝しています。

 

結婚して1年たったころから私の中で、そろそろ子供が欲しいなあという気持ちが強くなり、夫に内緒で排卵日を調べたり、葉酸サプリを飲み始めるなどのいわゆる自己流妊活をスタートしました。

 

それでもやっぱりなかなか授かれず、半年たったころ夫に相談しました。

私はやっぱり自分に原因があるんじゃないか、病院で調べてはっきりさせたくなったのです。

 

最初、夫はあんまりいい反応をしませんでした。。。

やっぱり自然に授かるのが1番という気持ちがあったんだと思います。

 

それでも私の思いを優先して、一緒に不妊外来の検査を受けてくれることになりました。

 

結果、やはり夫には大きな原因はなく、私は多嚢胞性卵巣症候群であることがわかりました。

やっぱりなあと悲しくなる気持ちと、今までの生理不順等の原因がわかってすっきりした気持ちと両方あったと思います。

 

それから約3か月、休みのたびに不妊外来へ行き、排卵を促す注射を打ったり、

ホルモンのお薬を飲んだりしました。

 

ただ、その間にも授かれることはなく、むしろ肌荒れがひどくなったり、不正出血が続いたりとなかなか上手くいかないことにかなりストレスを感じていたように思います。。。

 

そんなタイミングで、職場の人事異動があり、私はずっと希望していた部署に移ることが決まりました。

これはいい機会かもしれないなと感じ、一度不妊治療をお休みし、仕事を頑張ろうと決めたのでした。

 

 

なんか長くなりそうなので今日はこのくらいで。

中途半端ですみません。。。

 

この話にはまだもう少し続きがあるので、また近々書こうと思います。